Product selection

製品名ではなく、解決したい課題から選ぶ

フォースネットの製品・サービスを、対象となる状況、支える仕組み、導入前に確認したい制約から整理します。詳細な仕様や見積もり条件は、各製品サイトでご確認ください。

Network & operations

リモートアクセス・ネットワーク運用

社外からの接続、社外とのファイル授受、既存ネットワークの通信制御、社内IT機器の監視は、守る対象と運用方法が異なります。

ForceLink

専任の情報システム担当者がいない中小企業でも始めやすい、社内向けセキュアリモートアクセスです。

用途
自宅や外出先から、許可された社内PC・サーバー・NASへ接続する。
仕組み
オフィスにForceLink BOXを置き、利用者へ招待コードを配布する。
確認事項
標準では Windows 向けの専用アプリに対応。Mac・iPhone・Androidは個別対応です。

ForceDrive

取引先とのファイル授受で、送信前の確認と操作記録を必要とする法人向けサービスです。

用途
宛先やファイルの取り違え、個人情報の混入などを送信前に確認する。
仕組み
検査後に共有URLを発行し、操作を監査ログへ記録する。
確認事項
共同編集するクラウドストレージではなく、社外との受け渡しを安全に統制する会社の窓口です。

ForceUTM

ネットワーク機器を入れ替えず、通信制御と見える化を追加したい中小企業のオフィス向けです。

用途
既存のIPアドレス体系を保ちながら、通信ポリシーと月次レポートを追加する。
仕組み
ルーターとスイッチの間で、IPアドレスを持たない透過ブリッジとして動作する。
AIの出口
AIエージェントの外向き通信を、許可した宛先以外へ段階的に絞ります。Tate(盾)の出口制御を統合しました。TLSは復号しません。
ログの分析
ポータルから書き出したログを、お客様が契約しているAIで分析できます。IPアドレス台帳と照合すれば、どのPCからの通信かを特定できます。台帳がない場合は、社内LANを観測して端末台帳を育てるForceJOSYSを、台帳の代わりに使えます。分析に使うAIはお客様の契約・管理のもとにあるため、フォースネットとの責任分界点が明快です。分析の進め方や照合の手順づくりは、フォースネットがお手伝いすることもできます。
確認事項
ファイルスキャン型アンチウイルス、アンチスパム(迷惑メール対策)は搭載していません。IPS(検知連動型)は上位プランで使えます。通信をその場で検査して止めるインライン方式ではなく、侵入検知(IDS)の検知をきっかけに通信先を名指しして期限付きで止める方式で、検知のきっかけになった最初の通信は止まりません。現在の版では自動では止めず、遮断の提案を管理者が確認して承認したものだけを止めます。

ITかんしBOX

専任または常時対応できる情シスを置けないオフィスで、IT機器の障害を早く把握するための監視アプライアンスです。

用途
サーバー、NAS、ルーター、UTM、スイッチなどを24時間監視する。
仕組み
LANに設置し、定期巡回に加えてSNMP TrapとSyslogを受信する。
確認事項
監視は障害の発生を防止するものではなく、検知しお知らせするための仕組みです。

Voice

法人電話・録音・音声AI

電話設備を社内に置くか、クラウドで運用するか、既存環境へ録音だけを足すかで選択肢が分かれます。

VoiceLine PBX

通話録音や内線設定を社内に保持したい中小企業向けの、社内設置型IP-PBXです。

用途
保守終了を迎えたビジネスフォンを、クラウド化せず更新する。
仕組み
小型筐体をオフィスのLANに設置し、PBX本体は買い切り型で提供する。
確認事項
機器保守は年間契約。既存の回線、配線、番号、電話機の確認が必要です。

VoiceLine PBX クラウド版

スマートフォン、在宅勤務、多拠点で代表電話や内線を使いたい法人向けのクラウドPBXです。

用途
代表番号、内線、転送、録音、IVRをクラウド側でまとめて運用する。
仕組み
電話機に加え、スマートフォンやPCソフトフォンをそのまま内線として使える。
確認事項
月額課金型のクラウドPBXサービスです。番号、拠点、利用端末、録音・IVR要件の整理が必要です。

RecordingBOX

PBX、電話回線、電話機、キャリア契約を変えず、通話録音を後付けしたい現場向けです。

用途
既存の電話環境へ、通話の証跡を追加する。
仕組み
ネットワーク上のSIP/RTPをミラーで取り込み、通話単位で録音する。
確認事項
回線構成・通話量・ミラー取り込みの可否を確認します。録音だけで問題行為の解決は保証しません。

VoiceLine 回線・VoiceLine AI

全国の0ABJ番号をクラウドPBXへ接続し、必要に応じて全通話録音とAI文字起こし・要約を組み合わせる構成です。

用途
固定電話番号を維持しながら電話基盤をクラウドへ移し、通話内容を記録・確認する。
仕組み
VoiceLine 回線単体では完結せず、クラウドPBXと組み合わせて利用する。
確認事項
別途クラウドPBXサービスのご契約が必要です。

Enterprise AI

企業向けAI

AIの利用・通信・データの守りをまとめて相談したい場合は、AIセキュリティのサイトが窓口です。

AIセキュリティ

自社開発のセキュリティ製品と、セキュリティ設計に特化したFDE(伴走エンジニア)の窓口です。

対象
社員のAI利用、AIエージェントの外向き通信、外に出せないデータの扱いを決めたい企業。
役割
ForceLink・ForceUTM・ForceJOSYSの3本柱を主力に、守る場所ごとの製品をセキュリティFDEが業務に合わせて組み合わせる。
確認事項
製品のデモやPoC、構成の設計について相談できます。

Hoko・AI関所BOX

AIツールの実行基盤と、オンプレミス型ガバナンスBOXという異なる役割を持つ製品です。AIエージェントの外向き通信の制御は、ForceUTMが担います。

Hoko
AIツール実行基盤とワークスペース管理を、クラウド、企業専有、閉域・オンプレミスなどの要件に応じて個別設計。
AI関所BOX
企業専有・個別カスタマイズ前提のオンプレミス型AIガバナンスBOX。

Integration

ネットワーク構築・クラウド接続

単体製品ではなく、WAN/LAN、ファイアウォール、ロードバランサー、クラウド接続、物理配線を含む設計・構築が必要な場合は、ネットワークインテグレーションとしてご相談ください。

ネットワークインテグレーション

通信キャリア、エンタープライズ、中小企業のネットワークを、要件と現場環境に合わせて設計・構築します。

用途
WAN/LANネットワーク、ファイアウォール、ロードバランサー等のシステムインテグレーションを行う。
対応
要件整理、現地調査、設計、機器設定、設置・配線、動作確認、運用まで扱う。
確認事項
構成や作業範囲は既存環境と要件に応じて個別に整理します。

L2延伸BOX Neo

既存のIPアドレス帯を維持したまま、企業ネットワークをクラウドへ延伸したい場合の自社製品です。

用途
オンプレミス環境のIPアドレス設計を変えずに、サーバーをクラウドへ移す。
仕組み
拠点側の装置とクラウド側をVPNで接続し、L2のまま延伸する。
確認事項
AWS・Azure・OCIのマルチクラウドに対応します。旧製品のL2延伸BOX、AWS/Azure BOX、ワンタッチVPNは新規販売を終了しています。

Legacy

新規販売を終了した製品・サービス

オフィスワークBOX、おうちワークBOX、ワンタッチVPN、L2延伸BOX、AWS/Azure BOX、Secure Voice Line、セキュアPBX、FN IP-PBX、Chat AI BOX などは新規販売(新規受付)を終了しています。各ページに提供当時の内容と後継製品の案内を残しています。

どの製品に当てはまるか分からない場合

現状の環境、解決したい課題、変更できない条件から整理します。

まずは相談する