背景
AIによって攻撃は速くなり、社内ではAIエージェントや生成AIの利用が広がっています。守るべき場所は、社内への入口、AIが外へ出る出口、業務で使わない通信、社員のAI利用と複数にわたり、一つの製品だけでは足りません。当社はこれまで、FDEエンジニアリングサービスのサイトとAIポータルで別々に案内してきた内容を、守る場所から選べる「AIセキュリティ」のサイトにまとめました。ここで言うAIセキュリティは、AIで攻撃を見つける製品のことではなく、AIを使うときの入口・出口・通信・利用を組織の管理下に置くことを指します。
主力の4製品
ForceLink — 社内への入口
自社で設計・開発したセキュアリモートアクセスです。管理画面をインターネットに出さず、パスワードではなく鍵でつなぎ、つながった後に行ける先までユーザーごとに絞ります。(提供中)
Tate(盾)— AIが外へ出る出口
社内と外をつなぐ回線の途中に挟む装置です。観測から始め、許可した宛先以外への外向き通信を段階的に絞ります。TLSは復号しません。(個別に構築・提供)
ForceUTM — 業務で使わない通信
既存ネットワークへ追加できる透過型UTMです。DNS・ドメイン単位や国・地域単位で通信を制御し、月次レポートで確かめられます。(個別に構築・提供)
AI関所BOX — 社員のAI利用
ChatGPTなどのAI利用だけをオフィス内の関所へ通し、誰が・どのAIを・どう使っているかを確かめます。禁止ではなく見える化で管理します。(個別に構築・提供)
このほか、外に出せないデータを外部へ送らずにAIで扱う閉域AI BOX、取引先とのファイル受け渡しで誤送信を防ぐForceDriveを、組み合わせる製品としてご案内します。製品ごとの守る範囲と守らない範囲は、製品ページに掲載しています。
セキュリティFDEについて
FDE(Forward Deployed Engineer)は、お客様のシステムと業務を一緒に理解して伴走するエンジニアです。当社のFDEは、AIを業務で使うときの守りの設計に特化しました。いまのAIの使われ方と通信の確認、AIへ送ってよいデータの線引き、AIエージェントに渡す権限と外へ出てよい宛先の設計から、製品と既存機器での制御、運用しながらの見直しまでを担当します。製品を売るための提案はせず、自社製品で守れない範囲は既存の機器や他社のサービスを含めて設計します。
これまでのサイトについて
FDEエンジニアリングサービスのサイト(fde.forcenet.jp)は、AIセキュリティのサイトに改めました。AIポータル(aiportal.forcenet.jp)は、AIセキュリティのサイトへ転送しています。Hoko(矛)は、引き続き製品サイトでご案内します。
提供概要
| サイト名 | Forcenet AIセキュリティ |
|---|---|
| URL | https://fde.forcenet.jp/ |
| 主力製品 | ForceLink、Tate(盾)、ForceUTM、AI関所BOX |
| 組み合わせる製品 | 閉域AI BOX、ForceDrive |
| 伴走 | セキュリティFDE(AI導入の守りの設計、AIを支えるネットワーク・セキュリティ) |
| 公開日 | 2026年10月20日 |
会社概要
| 会社名 | フォースネット株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 漆谷 智行 |
| 所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルB館6階 |
| 設立 | 2010年8月 |
| URL | https://forcenet.jp/ |
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