公開の背景
2026年10月には、事業主にカスタマーハラスメント対策を求める法改正の施行が予定されています。一方で「どこからがカスハラなのか」「正当な苦情まで排除してしまわないか」という線引きに悩む現場は多く、対策を検討する際に参照できる情報がまだ十分に整理されていないのが実情です。
当社は、通話録音を用いた対策のご相談を通じて、こうした現場の悩みに数多く接してきました。「kasuhara.net」は、その知見をもとに、カスタマーハラスメントの理解から対策の実装までを一つの場所で確認できることを目指して開設したサイトです。
「kasuhara.net」の概要
「kasuhara.net」は、カスタマーハラスメント対策を検討する企業・団体のご担当者に向けた情報サイトです。以下のようなコンテンツを掲載しています。
30秒セルフチェック
5つの設問で、目の前の顧客対応がカスタマーハラスメントに該当するかどうかを、その場で確認できます。
線引きの考え方
正当な苦情・改善要望とカスタマーハラスメントの違いを整理し、判断に迷う現場向けの基準を紹介します。
カスハラの型図鑑
代表的な6つの言動パターンを類型化し、それぞれに録音がどう働くかを解説します。
法制度・助成金情報
2026年10月施行の義務化スケジュールや、自治体条例・利用可能な助成金の情報をまとめています。
正当な苦情を排除するためのサイトではありません
「kasuhara.net」は、通話録音を含む対策が、顧客からの正当な苦情や改善要望まで遠ざける手段として使われないよう、線引きの説明に重点を置いています。守る対象は顧客満足ではなく、現場で対応にあたる従業員です。
製品ページとの関係
「kasuhara.net」では、カスタマーハラスメントの理解や線引きの整理から一歩進み、対策を具体的に検討する段階として、当社が提供する通話録音関連製品(後付け録音BOX「RecordingBOX」、社内設置型PBX「VoiceLine PBX」、クラウド型PBX「VoiceLine PBX クラウド版」)の比較・選び方もあわせて案内しています。各製品の詳細は、それぞれの公式サイトでご確認いただけます。
提供概要
| サイト名 | kasuhara.net(カスハラ対策と通話録音の情報サイト) |
|---|---|
| 公開日 | 2026年7月8日 |
| URL | https://kasuhara.net/ |
| 運営 | フォースネット株式会社 |
| 想定読者 | コールセンター、受付・相談窓口、自治体、医療・介護、小売、運輸など、電話対応のある現場でカスタマーハラスメント対策を検討する企業・団体のご担当者 |
今後の展開
当社は「kasuhara.net」を、カスタマーハラスメント対策を検討する読者との継続的な接点と位置づけ、法制度の更新や現場での対応事例をふまえたコラムの追加を予定しています。あわせて、通話録音による対策を具体的に実装したい場合は、RecordingBOX・VoiceLine PBX・VoiceLine PBX クラウド版の中から、電話環境やご要望に応じた選択肢をご案内します。
会社概要
| 会社名 | フォースネット株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 漆谷 智行 |
| 所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルB館6階 |
| 設立 | 2010年8月 |
| 事業内容 | ネットワーク機器・サービスの開発・提供/システムインテグレーション業務/VoIP電話事業 |
| URL | https://forcenet.jp |
本件に関するお問い合わせ
報道関係者の皆様、導入をご検討のお客様は下記よりお問い合わせください。